ミニトマト「ネネ」のご紹介

植物ホルモン剤 に頼らない自然結果のミニトマト「ネネ」

自然結果のトマト「ネネ」をオススメする3つの理由

1. 自然結果 の為、植物ホルモンに頼らない実をつけることができる。

トマトを生育する際、着果を促進する目的で植物ホルモン剤をしようすることがありますが、このトマト「ネネ」はそれをする必要がなく使用しておりません。自然着果となります。

2.甘みと酸味のバランスが良い

糖・酸ともに高く食味良好 。 皮が薄く、果肉がやわらかいため小さなお子様にも好評をいただいております。標準糖度8~9(当農園にて糖度計調べ)

3. お弁当にもジャストサイズな大きさ

大きさは通常のミニトマトより少し小さめなのですが、これがお弁当などのアクセントにちょうどいい大きさ!

ミニトマト「ネネ」

昭和58年10月1日

昭和58年のビニールハウス

今建っているビニールハウスは、昭和58年10月1日に建ちました。私が生まれたのがその一年前なんでこの柱に書かれた黄色に文字を見るたびに感慨深いものがあります。

昭和58年のビニールハウス

サイズが小さい専用品種「ミニキュウリ」

きゅうりの長さが8~12cmほどのは一般的に「ミニきゅうり」と呼ばれます。大きくなる前に若採りしたものや、サイズが小さい専用品種を育てたものですが、当農園のミニキュウリは専用品種です。歯触りがよくサラダや漬け物などに向いています。味はほんのりと甘味があり、苦味や青臭さはほとんどありません。
大きいキュウリに比べて食べきりサイズでおつまみに最適です。